ホームステイで始まったアメリカ生活 [旅行]
3/4に日本をたって時差の関係でその日の朝にポーロランドに着いた。
7:50着なのになんか早く、7:30くらいについた。
飛行機はデルタだった。良く調べたらノースウエストはデルタに買収されたみたい。
でも食事はデルタの方がましだったし、飲み物はアルコール類は全部有料だったノースウエストと違って、ビールとワインは無料なのでデルタになってよかった。
とにかく直行便は楽だよね。まあ乗り換えるのもそれはそれでリスキーで楽しいけど。
しかし、成田空港のデルタのお姉ちゃんが、なかなかタカビーだったのがいまいち。
なんか発音がちょっとおかしいから日本人zyないのかも。得てして外人の特にアジア圏の日本語がしゃべれる女はだいたい感じがわるいけどね。
乗るとき、荷物の制限が一つ20Kgなのに俺の場合、32Kgもあってとんでもなくオーバー。
それで中からバッグ出して、中の荷物を載せ替えてやっとOK.
そんな感じでやっとポートランドに着いた。
なんかKenのメールではバッゲジクレームで待ってるって話だったけど、バッゲジクレームには誰も入れないのにおかしいとか思いながら、次々出されてどうしようかと思った。
結局そこを出たらバスが待ってて、乗せられて、着いたら、そこが国内線のバッゲジクレームでそこにKenが来てて会えた。
Alamoって安いレンタカーにしたんだけど、やっぱり安いだけあって、そこには受付のデスクしかなく、他の場所が表示されていてそこに行くとバスが来てかなり遠くまで乗せられた。
安いだけある。
やっと、レンタカー借りて、どうするかと思ったら、Kenのうちへつれて行かれた。
彼の車の後をついていって30分くらいでかれのうちについた。
部屋を案内されて、冷蔵庫とか食器のありかとか教えてくれて、家の鍵まで渡されて、これから出社とのこと。
シャワーとか浴びないかとか、ベッドで休まないか言われたけど、特に疲れていないので
そのまま彼の車について本社へ行った。
もちろんガーミンはうまく動いた。
シンプルだけど、結構いい。
本社のBuld 50の受付に行ってそのおばちゃんといろいろ話して、何人か呼び出してもらったけど、みんないなくて。
結局、モニカさんが来てB58へつれていってもらい、デーブグレイとか、サービスサポートの何人かに会った。
そのあと、Pattyさんとか、Kathyとかに会って3人でかなり盛り上がって、火曜日にランチの約束をした。
ランチになってみんな行っちゃったのでその辺をぶらぶらして、結局、B58のとなりのカフェテリアでビーフのサンドイッチに山盛りポテトにドクターペッパーで$5位でびっくり。
その後、日本からこっちに移ったWくんに会って1時間ほど話して、ワシントンスクエアにいくことにしてその旨、BlackBerryで駐車場で立ってKenにメール書いてたら、なんと後ろからモニカさんが来てどうしたっていうから、単にKenにメール書いてたって言ったら、なんか怪しい人に見えたらしい。
会社のキャンパスが無料無線LANになってるとは言え、確かに誰もいない昼間のだたぴろい駐車場で、しかも日本人が立ってメール書いてるって、確かにおかしいかも。しかし、何百人もいる社員なのにまたここでモニカさんに会うってのも
不思議。
それでガーミンでワシントンスクエアへ言ってウインドショッピングして疲れた。
Kenの家に行ってディナー。
っていってもミートソースの温め直し。
考えられないけど、前に作った冷蔵庫の中の伸びたミートソースを温めてそれで夕食。
飲み物は水だけ。
なんか、日本人には考えられない食生活。
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